第二课时
上一节
下一节
(三)授業の指導と評価計画
授業時間数:1.5h☓3回
主な学習活動 | 学習内容 | 評価基準 | |
第1回 | 1.新文型の習得(誘導法) 3.ロールプレイ(基礎会話) 4.練習Aの1-4
| 1.丁寧体と普通体 2.「~」と言います。 3.~ と言います。 4.~ と思います。 | 1.授業への関心度と日本語の発音や文法の正しさや学習意欲など。 2.ロールプレーの達成度および正しさ。 3.練習Aの発音や文型の理解 |
第2回 | 1.習得した文型の復習(問答法) 2.新文型の習得(誘導法) 3.練習Aの5-6 4.応用会話の理解 5.練習B
| 5.疑问词~か~。 6.~かどうか~ | 1.習得した文型を正しく活用できるかどうか 2.新しい文型を正しく使えるかどうか 3.応用会話は正しく理解できるかどうか。
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第3回 | 1.本文の朗読および内容の理解 2.正文の内容を発表する 3.練習C | 1.「私たち」はどうやって雷門に行ったか。 2.雷門はどんなところか。 3.「私たち」はどんな体験をしたか、感想はどうだったか。。 | 1.本文の発音の正しさ及び朗読の流暢さ。 2.本文の内容を正しく理解できるかどうか。 3.応用会話(1)(2)を参考に、目的地に着くための乗り物、費用や時間などについて友達に聞けるかどうか。 |

