主な学習活動

学習内容

評価基準

第１回

1．新文型の習得（誘導法）　　　　　

　　　　　　　　（問答法）

2．ロールプレイ（基礎会話1-5）

3．練習Aの1－5・練習Bの1－5

4．ロールプレイ(応用会話1)

1.V（连用形）たことがあります。

2.V（连用形）たり V（连用形）たりします。

3.V（连用形）たほうがいいです。

4.～でしょう。（确认）

5.～ん（の）です。

1．授業への関心度と日本語の発音や文法の正しさや学習意欲など。

2．ロールプレーの達成度および正しさ。

3．練習A・練習Bの発音や文型への理解

4．応用会話1は正しく理解できるかどうか。

第２回

1．習得した文型の復習（問答法）

2．新文型の習得（誘導法）

　　　　　　　　（問答法）

3．ロールプレイ（基礎会話6-7）

4．練習Aの6－7・練習Bの6－7

5．ロールプレイ(応用会話2)

6.V（连用形）ていました。

7. ～ので、～。

1.１回目の後の復習

2．新しい文型を正しく使えるかどうか

3．応用会話2は正しく理解できるかどうか。

第３回

1．本文の朗読および内容の理解

2．本文の内容を発表する

3．練習C

1．着物とは何か、どんな場合に着るか習得す

　る。

2．着物の試着体験はどうか習得する。

1．本文の発音の正しさ及び朗読の流暢さ。

2．本文の内容を正しく理解できるかどうか。

3．本文の内容を照り合わせ、日本の着物を簡単に紹介できるかどうか

宿

題

作文：「旗袍」について調べて、本課の文型や文法を使い、「旗袍」を簡単に紹介する。