主な学習活動

学習内容

評価基準

第１回

1．新文型の導入（誘導法）　　　　　

　　　　　　　　（問答法）

2．形容詞、形容動詞の述語肯定文

3．形容詞、形容動詞の述語否定文

4．形容詞、形容動詞の連体形、連用形の習得

１1.N1　は　N2　でした。

　　　　　　　ではありませんでした。

2．N　は　Aいです。

　　　　　 くないです／くありません。

3. N　は　AN　です。

　　　　　　　ではないです／ではありません。

4．N　は　Aくて（并列）

5．N　は　ANで（并列）

6. Aい／AN なN

7. Aい／AN な　の

8. N1　は　N2　が　A いです／ANです。

9．N1　が　N2　好き／嫌い／上手／下手…です。

1．授業への関心度と日本語の発音や文法の正しさや学習意欲など。

第２回

1．文型の復習（問答法）

2．ロールプレイ（基礎会話）

3．応用会話の理解と文法知識の確認

①先生：昔、ここは学校でしたか。

学生：いいえ、学校ではありませんでした。

②先生：李さんの携帯は高いですか。

学生：いいえ、高くないです。

③先生：このひとはハンサムですか。

学生：いいえ、ハンサムではありません。

④先生：鈴木先生は厳しい人ですか。

学生：いいえ、厳しくない人です。

⑤先生：京都は静かな町ですか。

学生：はい、静かな町です。

1.1回目の後の復習や基礎会話と応用会話の予習はしてきたかなど。

2．ロールプレーの正しさ。

3．授業参加の熱心さ。

第３回

１． 正文を読む・理解する

2．正文の内容を発表する

3．練習問題（練習帳）の解決

自分の趣味を紹介すること。

（本文内容を参考にして）

1．自分の趣味を紹介出来るかどうか。できたものの上手さ。

2．練習帳の完成度。