(三)授業の指導と評価計画
授業時間数:1.5h☓3回
主な学習活動 | 学習内容 | 評価基準 | |
第1回 | 1.新文型の習得(誘導法) (問答法) 2.ロールプレイ(基礎会話) 3.練習Aの3-4、6-9
| 1.N1(场所)に N2(物)が あります。 は ありません。 2.N1(场所)に N2(人、动物等)が います。 は いません。 3.N1(场所)に N2(物)や N2(物)などが あります。 4.N1(场所)に N2(人、动物等)や N2(人、动物等)などが います。 5.N1 が 数量詞と N2 が 数量詞 あります。 います。 | 1.授業への関心度と日本語の発音や文法の正しさや学習意欲など。 2.ロールプレーの達成度および正しさ。 3.練習Aの発音や文型への理解 |
第2回 | 1.習得した文型の復習(問答法) 2.新文型の習得(誘導法) (問答法) 3.練習Aの1-2、5 4.応用会話の理解 5.練習B
| 4.N1(物)は N2(场所)に あります。 には ありません。 5.N1(人、动物等)は N2(场所)に います。 には いません。 6.N1 は N2 が あります。 います。 7.N1 は N2(场所)です。 ではありません。 | 1.1回目の後の復習 2.新しい文型を正しく使えるかどうか 3.応用会話は正しく理解できるかどうか。
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第3回 | 1.本文の朗読および内容の理解 2.正文の内容を発表する 3.練習C | 1.寮の外はどんな風景なのか、寮の中にはどんなものがあるか、どんなものがないか。 2.自分の寮はどこにあるか、何階にあるか、中に何があるか、何人いるか。
| 1.本文の発音の正しさ及び朗読の流暢さ。 2.本文の内容を正しく理解できるかどうか。 3.本文の内容を参考に、自分の寮を簡単に紹介できるかどうか |
宿 題 | 作文:学校の図書館を見学し、本課の文型や文法を使い、図書館を簡単に紹介する。 | ||

