第二课时
上一节
下一节
(三)授業の指導と評価計画
授業時間数:1.5h 3回
主な学習活動 | 学習内容 | 評価基準 | |
第1回 | 1.新文型の導入(誘導法) (問答法) 2.教室のものの名称の習得 3.身近のものの所属の習得
| 1.これ/それ/あれ は N です。 2.この/その/あの N1 は N2 です。 3. N1 は N2で、(N3 は) N4です。 4.どれ/どの N 5.N1 は N2 のです。 | 1.授業への関心度と日本語の発音や文法の正しさや学習意欲など。 2.ロールプレーの正しさ。
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第2回 | 1.文型の復習(問答法) 2.ロールプレイ(基礎会話) 3.応用会話の理解と文法知識の確認
| ①先生:これは何ですか。 学生:それは鉛筆です。 ②先生:それは鉛筆ですか。 学生:いいえ、これは鉛筆ではありません。これはボールペンです。 ③先生:あれは地図ですか。 学生:はい、あれは地図です。 ④先生:どれが李さんのコップですか。 学生:これが李さんのコップです。 ⑤先生:李さんのコップはどれですか。 学生:これです。
| 1.1回目の後の復習や基礎会話と応用会話の予習はしてきたかなど。 2.ロールプレーの正しさ。 3.授業参加の熱心さ。
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第3回 | 1. 正文を読む・理解する 2.正文の内容を発表する 3.練習問題(練習帳)の解決 | 家族の写真の紹介関連 (本文の内容を参考にして) | 1.家族の写真を紹介出来るかどうか。できたものの上手さ。 2.練習帳の完成度。 |

