一、プレゼンテーションとは
情報伝達手段の一種で、聴衆に対して情報を提示し、理解・納得を得る行為を指す。略してプレゼンとも呼称される。
二、プレゼンテーションを行う目的
STEP1 理解
伝えた情報に対して、頭でわかってもらうこと。
STEP2 納得
理解した内容が腑に落ちて「その通りだなぁ」と思ってもらうこと。
STEP3 行動
理解・納得してもらい、その結果として聞き手の行動にまでつながる。
三、プレゼンテーションの重要性
社内での成果報告会や企画の提案、社外での学会発表や新製品の売り込みなど、プレゼンテーションは不可欠なものです。
技術者に限らず、今後の社会人として身に付けておくべき最低限の技術の一つだと思います。
※プレゼンテーションの「KISS原則」
Keep it short,stupid. 短く,サルでもわかるように
Keep it shortand simple.短く,単純に
Keep it simpleand straightforward.単刀直入に
四、プレゼンテーションの準備
1.プレゼンテーションの準備Ⅰ
ホワイトボード、スクリーン、プロジェクター、マイク、インターネットへの接続······
2.プレゼンテーションの準備Ⅱ
(1)テーマを考える
①時間
「時間制限」
発表時間を確認→その時間内に話せるテーマを選ぶ
②目的
「何のためにプレゼンを行いますか? 」
·商品を買ってもらうためですか?
·新規事業を立ち上げるためですか?
·研究費や補助金を獲得するためですか?
例1: 商品を買ってもらいたいのなら、その商品の強み(いいところ)がテーマになるべき。
例2: 新規事業を立ち上げるのなら、その事業が会社にどんな利益をもたらすのか、社会がどんな風に変わるのかがテーマになる。
③聞き手
·プレゼンを聞く人は、どんな人でしょうか?
·男性が多いですか?
·女性が多いですか?
·年齢は?
·プレゼンする内容の専門家ですか?
·プレゼンする内容に詳しくない人ですか?
例: あなたが大学の先生で、研究内容を発表するプレゼンがあったとする。
「専門家が集まる学会」と「高校生が集まる学校説明会」ではテーマを変える必要がある。
※聞き手が関心をもち、理解できるテーマにする!
※「時間」「目的」「聞き手」の3点は、テーマを決める時だけではなく、プレゼン全体を通じて最も忘れてはいけない!
(2)素材を集める(調査・分析)
プレゼンに使う素材:写真、図、アンケート結果、本や新聞の記事・・・・・・
(3)プレゼンの際の「見た目」
看ppt图片,提问:どちらのほうがよい?
学生找出两幅图片的不同之处,思考“プレゼンの際のファッション”哪些是合适的,哪些是不合适的,为什么?
总结要点:プレゼン=見た目
堂々とした姿勢、アイコンタクト、大きな声、清潔さ
※両手=聴衆の視線の地平線
·「両手」で聴衆の視線を自分の顔へ
·余計な下半身は聴衆の視線から消す
(4)構成 ----「話す順番」
導入 → 本題 → ビジュアル提示 → クロージング
導入:
·あいさつ
例:私はABCの今井と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
·目的
例:本日は当社新製品についてプレゼンテーションをさせていただきます。
·時間配分
例:お話する時間はおよそ10分でございます。なお、ご質問は終了時にお願いいたします。
練習(導入):
例:私は①ABCの今井と申します。どうぞよろしくお願いいたします。本日は②当社新製品についてプレゼンテーションをさせていただきます。お話する時間は③およそ10分でございます。なお、ご質問は④終了時にお願いいたします。
本題:
全体 → 部分
例:初めに全体の特徴、次に個々の機能、そして最後に購入メリットについてお話いたします。
練習(本題):
例:初めに①全体の特徴、次に②個々の機能、そして最後に③購入メリットについてお話いたします。
ビジュアル提示:
例:ここで、こちらのグラフをご覧ください。このグラフからおわかりのように、収益率が大幅に下がっております。
練習(ビジュアル提示):
例:ここで、①こちらのグラフをご覧ください。この②グラフからおわかりのように、③収益率が大幅に下がっております。
クロージング:
例:これまでお話してきました内容を要約いたしますと・・・・・・
質問がございましたら、どうぞ。
どうもありがとうございました。
練習(クロージング)
例:これまでお話してきました内容を要約いたしますと・・・・・・
質問がございましたら、どうぞ。
どうもありがとうございました。
★プレゼンテーションの発表(完整会话框架)
私は と申します。どうぞよろしくお願いいたします。本日は についてプレゼンテーションをさせていただきます。お話する時間は でございます。なお、ご質問は 。
初めに 、次に 、そして 、最後に についてお話いたします。
ここで、 (図・表・グラフ)をご覧ください。この からおわかりのように、 。
これまでお話してきました内容を要約いたしますと 。
質問がございましたら、どうぞ。
(質問を答える)
どうもありがとうございました。

